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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年10月11日

「スター誕生愛のテーマ」 Barbra Streisand

「Love Theme From "A Star Is Born" (EVERGREEN) ~スター誕生愛のテーマ」 Barbra Streisand

私はBarbra Streisandの声が大好きだ。
天使の歌声とはまさに彼女のことを言うのだろう。
彼女の美貌と歌声に吸い込まれていく。

彼女も素敵な歌をたくさん歌っていますが、
そんな中でもやっぱりこの曲がBestでしょうか?
EVERGREENとは、時を経ても色褪せない名曲のこと。
まさにその通りの曲です。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=l7lI5qNuSeA
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
1曲丸ごとまるで夢の中にいるよう。
~17sなんて美しすぎてたまりません。



【歌詞の翻訳】
「Love Theme From "A Star Is Born" (EVERGREEN) ~スター誕生愛のテーマ」 Barbra Streisand

Love, soft as an easy chair
 愛 心地よい椅子の様に柔らかい
Love, fresh as the morning air
 愛 朝の空気の様に清らか
One love that is shared by two
 二人で分かつ一つの愛を
I have found with you
 あなたと見つけた
Like a rose under the April snow
 4月の雪の下に潜む一輪の薔薇の様に
I was always certain love would grow
 確かな愛は育のだといつも信じていた
Love, ageless and evergreen
 愛 永遠でずっと変わらない
Seldom seen by two
 それはあまりないこと
You and I will make each night the first
 あなたと私で毎夜を初めてのものにする
Everyday a beginning
 毎日が始まりの日
Spirits rise and their dance is unrehearsed
 精霊たちは昇っていき その踊りは準備したものではなく
They warm and excite us
 それが私たちを暖かくそしてわくわくさせてくれる
'Cause we have the brightest love
 二人の愛がもっとも輝いている愛だから
Two lights that shine as one
 一つになって輝く二つの光
Morning glory and the midnight sun
 朝顔と真夜中の太陽
Time, we've learned to sail above
 時を越え 流れいくことを学んだ
Time, won't change the meaning of one love
 時はひとつの愛の意味を変えない
Ageless and ever evergreen
 永遠でずっとずっとかわらない愛  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:08Comments(0)洋楽

2012年10月10日

「Amanda」 Boston

とてつもなく壮大な宇宙をテーマにしたTom ScholzによるSolo Project「Boston」
マサチューセッツ工科大学卒Tom Scholzによる多重録音は有名で
'76 1st Album『幻想飛行』「宇宙の彼方へ(More Than A Feeling)」
'78 2nd Album『ドント・ルック・バック』と立て続けにヒットを記録。
それから8年・・・
'86 3rd Album『サード・ステージ』から「アマンダ」がSingle Cutされた。
発売と同時にレコードを購入し、レコードに針をおとして流れてきたギターの前奏から
壮大でメロディアスな音楽に無償に感動し涙した。
CDよりもレコードの方が音に深みがあり、今でもたまにレコードでこのAlbumを
聴くことがあります。あの時の感動がよみがえります。
(*ブラッド・デルプの高声域なボーカルやAlbumのコンセプトもすばらしい)

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=j4FbRl1Lms4
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
目を閉じるとまさに宇宙が想像できます。壮大な宇宙遊泳をお楽しみください。



【歌詞の翻訳】
「Amanda」 Boston

ああ 明日はなんて遠い・・
君にどうしても伝えたいんだ
この気持ち 隠すなんてできない
もう一日だって・・愛してるんだ
僕はまだ勇気が出ずにいる
もし駄目だったら・・・
今夜話したなら 望みさえ消してしまうの
僕の愛を知りながら 去って行くの?

*不意をついて 君に気付かせるよ
アマンダ
今すぐ伝えるんだ もう待つなんてできないよ
アマンダ
男らしく告げて わかってもらうんだ
アマンダ

愛してる・・・

きょうこそ その日なんだ
どう言えばいい・・
自由でいたいの それとも
同じように感じてくれるの
失いたくないんだ
急ぎ過ぎなのかもしれない そうさ
愛が育つには時間がかかる
今日伝えたなら 僕を締め出し
行かせてしまうの?
君を失いたくないんだよ 

* 繰り返し

君と僕
待つことだってできる
でも本当に誓うよ 嘘なんかじゃない
明日じゃ遅すぎる
君と僕とで
一緒に生きよう
今しかないんだ
明日じゃ遅すぎる

この想いを抱えたまま
ずっと待ち続けるなんてできやしない
君にこの愛を伝えよう  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:50Comments(4)洋楽

2012年10月09日

「愛のハーモニー」 Dionne & Friends

「That's What Friends Are For ~愛のハーモニー」 Dionne & Friends

'85年に発売された米国エイズ研究財団のためのチャリティーシングル
今回、調べていて初めて知りましたが、
OriginalはなんとRod Stewartが'82 映画「Night Shift」の挿入歌で
歌っていたそうですね。びっくり!!
(バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーによる作詞・作曲)

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=EE9KT_dU_R8
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
なんと言っても15s間の前奏、3:48s~含め、Steve Wonderによるハーモニカ演奏が印象的
そしてDionne Warwick, Steve Wonder,Gladys Knight, Elton Johnの
アーチストによるハーモニーは絶品で、私のお気に入りの1曲です。


【歌詞の翻訳】
「That's What Friends Are For ~愛のハーモニー」 Dionne & Friends

こんな気持ちになるって決して思わなかった

私にとって
あなたが大好きだって伝えるチャンスがあって嬉しいわ

もし私が離れなければならないなら
目を閉じて

今日の私達のやり方を感じようとしてみて
そしてあなたが思い出せるなら
微笑み続けて
輝き続けて

いつでも私を頼っていいって知っているでしょ
そのために友達はいるの

良い時も悪いときも
永遠に 私はあなたの味方
そのために友達はいるの

あなたは私の前に現れて
私の心を開放したわ

そして今、私はもっと色んなものが見える
ありがとう あなたに感謝しているわ

離れ離れの時には
目を閉じて分かって

この言葉は私の心から出ているって
そしてもし、あなたが思い出せるのなら


微笑み続けて
輝き続けて
いつでも私に頼っていいって知っているでしょ

そのために友達はいるの
良い時も悪いときも

いつもでも永遠に 私はあなたの味方
そのために友達はいるの

【おまけ】
'82 映画「Night Shift」より、Rod Stewartの挿入歌で
http://www.youtube.com/watch?v=fEBVUTdE-w8  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:40Comments(2)洋楽

2012年10月08日

「Yesterday」 The Beatles

そして、時は来た。
満を持してBeatles初のご紹介。
いろいろ悩んだ結果、栄えある1曲目はこの曲「Yesterday」

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=3Mv7lDgEMDg
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
単純な曲、歌詞の中に全ては盛り込まれている。永遠の名曲。
いつ聴いてもすばらしい。
  

Posted by 音楽好きの自由人 at 04:45Comments(2)洋楽

2012年10月07日

「Imagine」 John Lennon

なぜか突然、聴きたくなりました。
そんなふと振り返るような時期なのかも知れません。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=TCBNF4_Zf9w
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
曲も歌詞も申し分ない。
私がお薦めするまでもなく、
この歌のよさはみんな一人ひとりがわかっていることでしょう。
  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:19Comments(0)洋楽

2012年10月06日

「もう話したくない」 Rod Stewart

「I Don't Want to Talk About It ~もう話したくない」 Rod Stewart

名盤「Atlantic Crossing」からのSingle Cut曲で
コンサートでの大合唱が印象的な名バラード
「I Don't Want to Talk About It ~もう話したくない」
Rod Stewartは私の大好きなアーチストで、どれからと悩みましたが、
そんな中でも名曲をカバーした、まずはこの曲からご紹介します。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=wWHSwpFuJ4o
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
前奏のギターがとても心地よく、Rod Stewartの声がやさしくささやく。
男のやさしさなのか、男の弱さなのか・・・
なんとも黄昏れる曲です。



【歌詞の翻訳】
「I Don't Want to Talk About It ~もう話したくない」 Rod Stewart

お前の目を見れば解るよ
お前はずっと泣き続けていたのが
夜空の星はお前には何の慰めにもならない、
そいつはお前の心を写したようなものだからな
お前が俺の心をどんなに傷つけたかは、
話したくないが
でももう少しここに居させてくれ
ここに居られるなら、
俺の胸のうちを聞いてくれ、
俺のつらい胸のうちを

もしお前と別れて、一人でやって行けるのなら、
影は俺の心のうちを隠してくれるだろうか、
涙の水色、夜の恐怖の黒の色を
夜空の星はお前には何の慰めにもならない、
そいつはお前の心を写したようなものだからな
お前が俺の心をどんなに傷つけたかは、
話したくないが
でももう少しここに居させてくれ
ここに居られるなら、
俺の胸のうちを聞いてくれ、
俺のつらい胸のうちを
俺の胸のうちを、...

お前が俺の心をどんなに傷つけたかは、
話したくないが
でももう少しここに居させてくれ
ここに居られるなら、
俺の胸のうちを聞いてくれ
俺の胸のうちを、...

【おまけ】
Neil YoungのバックバンドCrazy HorseがOriginal曲
http://www.youtube.com/watch?v=VXZLG4NmtxU  

Posted by 音楽好きの自由人 at 06:46Comments(4)洋楽

2012年10月05日

「All The Way」 Billie Holiday

「レディ・デイ」の呼称で知られるBillie Holiday
サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドと並んで、
女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の1人で、
情感豊かな唄声は、彼女の波乱万丈の人生そのもの。
特に私のお気に入り、「All The Way」をお聴き下さい。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=mcQYBFdgssM&feature=related
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
これぞJazz!! 彼女の唄声をご堪能ください。


【おまけ】
彼女を死を悼んで彼女の伴奏者であったMal Waldronの作った
「Left Alone」もあわせてお聴き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=E7lIffL3xaQ
[Jackie McLean (as) Mal Waldron (pf)]  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:45Comments(0)Jazz

2012年10月04日

「Smile」

1936年 Charlie Chaplinの映画『モダン・タイムス』で使用された
インストゥメンタルのテーマ曲で、チャップリンが作曲した曲。

とても素敵な歌です。
言葉はいらない。聴いてください。

演奏は以下のyoutubeから
Charlie Chaplinの映画『モダン・タイムス』より
http://www.youtube.com/watch?v=Ps6ck1ejoAw


Nat King Cole
http://www.youtube.com/watch?v=V3Sk1ybG_-M

Michael Jackson
http://www.youtube.com/watch?v=pyRa_ygq1nc&feature=related
Smileなのになぜか涙します ~ありがとう~  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:41Comments(2)洋楽

2012年10月03日

「Oblivion」 Astor Piazzolla

「映画「エンリコ4世」Henri IVより Oblivion ~忘却」 Astor Piazzolla

一風変わった音楽を。
原曲はアコーディオンによるタンゴですが、
Saxophoneで演奏すると、とても哀愁のある秋にピッタリの曲になります。
切なくも、情熱的にも聴こえ、深みのある1曲です。
是非、ご堪能ください。
(何回も繰り返し聴くことで、より曲の味わいを感じます)

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=rFVUzxv6wps
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
1:28~2:08sの40s間。


【おまけ】
ちょっと演奏的には下手ですが、そのたどたどしさが
なんとなくいい味わいのTenor Saxophoneバージョンで
http://www.youtube.com/watch?v=fGyvJA4xwZQ

映画「エンリコ4世」の挿入歌バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=y9NLDGMStEc

こちらの繊細なバージョンが私のお気に入りです
http://www.youtube.com/watch?v=i5tc57Gmfjw  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:40Comments(0)Classic/管弦楽/声楽

2012年10月02日

「Little girl blue」 Nina Simone

独特な声。この声を一度聴いたら忘れられないでしょう。
今宵はjazzyに・・・

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=wT_Z-D31vbU
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
32s~58sのピアノ前奏から歌い出しの部分が思わず「ドキッ」とする。
彼女の歌声をご堪能ください。とても印象に残る1曲です。
  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:41Comments(0)Jazz

2012年10月01日

「On The Wings Of Love」 Jeffrey Osborne

'82 とても爽やかなLove SongがChart inした。
私のお気に入りの曲です。
たぶんあなたも気に入ってくれるでしょう。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=Hks6kqdIl-c
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
2:12~ファイナルまでの
なんともちょっとはにかむようなメロディから
情熱の愛へとかわるこの全体的に爽やかなメロディが心地いい。


【歌詞の翻訳】
「On The Wings Of Love」 Jeffrey Osborne

君の微笑で 僕の一日が始まる
君は僕の心を熱くする陽の光
本当は天使なんだってこと 僕は知ってるよ
さぁ 僕の手を取って
一緒に起きよう

愛の翼に乗って 高く 雲の上まで
愛の翼こそが空を飛ぶたったひとつの手段
愛の翼に乗ろう 僕たち二人っきりで空高く舞い上がるんだ
愛の翼に乗って 空の上まで高く

君が僕を見つめると それだけで僕は溶けてしまう
まるで太陽の光が雪を溶かすように
僕は君に首っ丈なんだよ 知ってるかい?
君が僕と一緒にいてくれたら 僕は大喜びなんだよ

愛の翼に乗って 高く 雲の上まで
愛の翼こそが空を飛ぶたったひとつの手段
愛の翼に乗ろう 僕たち二人っきりで空高く舞い上がるんだ
愛の翼に乗って 空の上まで高く

そうさ 君は僕のもの
そして僕は君だけのもの
今 僕たちは生きて呼吸をしている
お互い離れることなんてできないだろう
僕たちは小川に浮かび 途切れずに流れてゆく
愛の翼に乗って  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:51Comments(0)洋楽