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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年09月13日

「I Can't Go For That」  Daryl Hall & John Oates

ちょっと今回は志向を変えて、
私が洋楽にのめり込んだきっかけをお話します。
<私の人生を変えた一曲>

中学2年の頃、友人がCashbox(洋楽のHIT Chart)を持ってきていて、
今、洋楽では「な~にが一位だ??」
(あの頃はFM StationにCashbox、FM FanにBillboad Chartが載っていた)
と聞かれたので、洋楽などほとんど知りもしなかった私が唯一知っていた
(あの頃はどこでも流れていたので誰でも知っていたでしょうが)
Olivia Newton-JohnのPhysicalと答えた。(結構、自信ありげ)
が、私の全く聞いたことのないアーチストだった。
それが【Daryl Hall & John OatesのI Can't Go For That】でした。
最初はなんだこの曲?と思っていたが、聴けば聴くほど良さがわかる。
洋楽の一位は凄い!!また奥深い!!

こんなセンスのあるめちゃくちゃかっこいい曲。
なかなか作れないですよね~。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=ccenFp_3kq8
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
~0:58sの洒落たかっこいい前奏と
サビのイェ~ア~ア~のコーラス、
2:41~2:57sのムードあるサックス、
そしてDaryl Hallのかっこよさ。
全てが都会的センスにマッチした曲です。


【歌詞の翻訳】
http://blog.livedoor.jp/rockyou_mirror/archives/cat_42946.html  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:17Comments(0)洋楽