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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年09月10日

「Right Here Waiting」 Richard Marx

Don't Mean Nothingでセンセーショナルなデビューを果たした
Richard Marx
その'87 First Album「Richard Marx」からは立て続けに
3曲のTop5 Hitsと「Hold On to the Nights」がNo.1に輝いた。
続く'89 2nd Album「Repeat Offender」はAlbumもNo.1に輝き、
Singleカットされた「Satisfied」と、この「Right Here Waiting」は続けてNo.1に。
また私の好きな前奏が印象的な「Angelia」はTop5 Hitとなり、
その他もう1曲もSmash Hitしている。
Richard Marxのデビューから2ndまでのスターダムへの街道は、
とても印象深く記憶に残っている。

演奏は以下のyoutubeから
http://www.youtube.com/watch?v=W7Dt_xES950
特に私お薦めの「ここいいでしょー」は、
この動画にもあるように夕焼け空がよく似合う黄昏れる曲。
バラード曲の中には、幸せを感じるバラード曲と、
なかなか想いが伝わらない(もどかしい)sad songがあり、
秋になるとちょっと黄昏れたいのか、
バラードの中でもこんなsad songの方が聴きたくなりますよね。


【歌詞の翻訳】
「Right Here Waiting」 Richard Marx

君がいるのは海のずっと向こう側 僕はだんだん耐えられなくなっていく
電話で君の声を聞いたとしても 胸の痛みが止むことはないんだ

君が傍にいないのだとしたら どうして愛は永遠だなんて言えるだろう

君がどこへ行っても たとえ何をしていても
僕はここで君を待っている
何が待ち受けていようとも どんなに苦しんだとしても
ここで君を待っているんだ

当たり前のことだと思っていたんだ 何でも僕の思う通りになるって
楽しいこともあったが悲しいこともあるんだ でも君が今そばにいないなんて

君には分からないのかい 僕はもうどうにかなってしまいそうだ

君がどこに行こうとも 君が何をしようとも
僕はここで君を待っているから
何が待ち受けていようとも
たとえどんなに苦しんでも
僕はここで君を待っているから

僕らはうまくやっていけるんだろうか
この愛はどうなっていくんだろう
いつの日にか君と一緒にいられるのなら
そのために僕は何でもするから

君には分からないのかい 僕がどうにかなってしまいそうだって

たとえどこへ行っても 君が何をしていても
ここで君をずっと待っているから
たとえ何が起こっても どんなに傷ついたとしても
ここで君をずっと待っているから


【おまけ】
「Angelia」
http://www.youtube.com/watch?v=5B2LontgShs  

Posted by 音楽好きの自由人 at 05:40Comments(0)洋楽